最優秀賞

「はぐくむ」小松義明

さぎ舞の踊りの様子です。

幼い少女とそれを見守る女性の暖かな視線に心を惹かれました。

順調な進行に安心の気配りも読みとれます。

潟上市長賞

「夕陽列車」佐藤義敏

日本海のサンセット・碁盤の目のように整備された水田に奥羽線が走る。

オレンジ色に染まる水田を静かに眺めていると何となく心が休まる。

観光協会長賞

「過ぎゆく刻」須藤　寿

老夫婦が「自分たちが若い時の夏祭りを思い出して見ている」というドラマ仕立てにしたかったです。

また、クロスフィルターで思い出感を出したかった。

 実行委員会賞

「汽笛・蒸気・黒煙があざやかな三拍子」夏井義一

旧・船川駅（現・男鹿駅）の海寄りに絶好の遊び場があった。

転車台での方向転換に何度か手伝ったものだ。

ディーゼルそして電化への変遷を懐かしむ。

実行委員会賞

「はじめての。」富士原なおと

 石川翁ゆかりの地「草木谷」での田植えイベントに参加した父娘。

はじめての田植え体験にドキドキの娘さん。

 実行委員会賞

「光芒」安彦　融

 八郎まつりの一コマ、双龍が出会い、セレモニーが終わると夕日が八郎龍の口から光芒を放った。

最優秀賞

「SLが来た～」三浦英雄

2019年の秋田の鉄道ネタで一番の出来事は47年振りに男鹿線にSLが帰ってきたこと。

地元二田駅での賑わいをスマホで夢中で撮影しました。

潟上市長賞

「令和元年初出陣の朝」太田弓子

白魚漁初日。2隻で底引き網をひく。どっぴき漁。

大量を願い、漁船が円陣を組んでいるように見えました。

船着き場を出るときに、順番があるのかな。

観光協会長賞

「潟上の夏模様」伊藤正人

今後の写真を通じて、潟上市の魅力をお伝えできたらと思います。

実行委員会賞

「船越水道　詐欺師を探せ」齊藤光昭

実行委員会賞

「なんだろう」梅田優子

 昨年から入団している天王海洋少年団の楽しさが伝わればと思い応募しました。

実行委員会賞

「出戸浜からの眺望」佐藤利奈

最優秀賞

「自由に泳ぐ一匹の鯉」菅原優花

たくさんいる天王グリーンランドの池の鯉。

その中でも一匹はぐれて自由気ままに気持ちよさそうに泳ぐ鯉を撮影しました。

優秀賞

「草原とキレイな空とキレイな池に映る雲」加藤桜星

時々バス釣りをする場所です。

風がやんで池の流れが止まった時に、雲が池に映ってキレイだったので、先生のカメラを借りて写真をとりました。

優秀賞

「ＵＪＯ」岡根脩人

僕は３年間毎日休まず登校しました。修学旅行や羽城祭など、いろいろな思い出がいっぱいです。

来年は羽城中学校が７０周年を迎えます。